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杉林
森のイメージ背景
森の中のコケ類
木の板の背景

木の伐採のことなら

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長野県

新着情報 

林業とは…?

林業とは…?

経済的利用を目的として、樹木を伐採し、林産物を生産する産業です。木材を生産するために植林や間伐、枝打ち、下草刈りなど林木の育成や管理を行います。管理されていない場所の広葉樹の森林などでも樹木を伐採し、林産物を生産します。

木のサイクル
木のイラスト

主伐

枝打ち

木を植える

​下刈り

除伐

間伐

ごあいさつ

ごあいさつ 

日本の国土には、約70%が森林で、森林のうち約40%は人工林です。長野県は、県土の78%を占めています。尚、森林面積は、約106万haの全国3番目の森林面積を有しています。その内訳は、国有林が35%、民有林が65%となっています。

森林資源の育成と管理は、当社において、大切な業務になっております。森の木を伐採し、切った木を蒔に加工して販売したり、森に木を植えて育てて行くことは、林業の仕事の1つです。

木の植え付けから始まり、主伐まで長い年月を要します。長期的なビジョンで、長野県の森林ひいては日本、世界と地球環境問題にとつながっている業種に携わっておりますこと自負しております。

代表取締役 内堀 優治

森林
木の背景

ー 業務内容 -

伐採された木

主伐による素材生産

​森林の木を収穫し、木材としての利用を目的とした伐採のこと言います。

主伐を行った木をよりよい木材にするために、主伐は空気が乾燥した冬場に行うのが一般的となっています。
夏は樹木の成長期でもあるため、木にたっぷりと水分が含まれており、木材としての質がおとってしまうのです。その反面、冬は樹木が休眠期に入るため、水分の吸収が少なくなるのです。そのため冬場に主伐をすると、乾燥している良い木材を収穫することができるのです。

伐採された木